―したい、定期。
先ほどの投稿に関連して。
定期的に自分を抹殺したくなるときってありません?笑
「死にたい」ではないですよ。
異論は認めますがベジータ様って
穏やかになって幸せになったって言っても差し支えないと思うんです。
もっと直接的な表現をすれば
ブルマさんに出逢って幸せになったんです。
初めの頃はさておきブウとの戦い以降は
ベジータ様本人も認めるでしょう、きっと。
つまるところブルマさんは
最愛の王子様に幸せを与えてくれる女神様というわけです。
最早ブルマさんというよりブルマ様。
しかし私は不完全な人間ですから
できることならベジータ様の幸せの理由が自分でありたいのです。
そんな矛盾を抱えながらも夢女子を続けていると
時折自分をこの世から抹殺したくなるわけです。
だから激痛の中周囲を気遣った最期だったと伺って
不謹慎ながらも王子の姫が改めて魅力的なお人であったことに
嬉しさなども覚えながら本当にいろいろ複雑で何もかも嫌になった。
ただ本当に素敵な方でよかったなぁとは思ったよ。
でも嫌にだってなるでしょ。
王子様、ブルマさん大好きだからさ、
明るさのなかに色気の混じった
彼を救ったあの声が
もう二度と彼の名を呼ぶことは無いと知ったら
きっと大変に悲しまれるのは容易に想像がつくでしょ。
私はどうしても彼らを彼らとしか見れないから
真っ先にお嘆きになられる
ベジータ様のお姿が思い浮かんでしまって。
一時は本当に変わって差し上げられたらよいのにって思った。
あんなに多くの人に悔やまれて、
なにより王子様がお嘆きになられてしまうような方がどうして、って。
(生まれた直後はさておき)
何年も人生積み重ねたら命の価値は
その人の努力とかによって
どんどん差が開くから最終的に平等じゃないと思う。
だから本当は生きるべき人が生きた方がいいのにね。
そんな人がいなくなってしまってつらい。
私は別に積極的に死にたいとか思ってはいないけれども
特に生きる理由もこれといってない。
無駄死にはごめんだけれどもね。
だから彼らの栄光のために、
特にベジータ様の幸せのために
命を差し上げることができたら
私にとってそれ以上の幸せはないし
きっとそれ以上名誉なこともない。
でもそんな技術はないし
私は未だに彼らを彼らとしてしか見ることができなくて
直接ブルマ様の安否の心配に走ってしまうだけだから
論点も思いも全くズレているのだろうけれども
頭と心がバラバラなのでどうしようもない。
そもそも私の頭と心は絶対にバラバラなのだよね。
ベジータ様の幸せを祈りたくとも祈れない自分がいる。
どうしようもなく好き。
この矛盾の唯一の解決策。
でもまだやりたいことが無くも無いのかもしれない。
私自身はベジータ様の為以外の理由で死ぬのはゴメンだ、本当に。
ただ自分という存在がどうしようもなく嫌な自分がそこにいる。
せめてどちらか一意見にまとまってくれたまえ。
結局いつもの通り何が言いたいのかよくわからなくなったが寝よう。
ここはただのつぶやきだ、構わない。
See you
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