SとMの相互作用。
先ほどの記事の追加というか補足というか。
私は特にSではないのですが、
ベジータに対してだけはどうしても
そのような感情が拭えないのです。
あの美しいお顔とお身体と、
そして何よりも美しい彼の誇りを
私の手で滅茶苦茶に…。
涙を流しながら屈辱と絶望で壊れてゆく彼は
どんなに美しいのだろう、と時折考えてしまいます。
だからこそかそれ以上にその逆に
以前以上に惹かれてしまう今日この頃。
この理性、つまり人間の本質的特徴をも焼き尽くし、
ただ獣欲に塗れ本能の赴くがままに愛してしまうほどの
愛を彼が注いでくださったらと思うと胸が高鳴ってしまいます。
確かに一部の点においてサドスティックな願望はありますが
基本的に私自身はMであると思います。
ただこのサドスティックな願望の宿りは
私の彼に対するマゾヒズムを強めたという感じはあります。
だから何だという話ですが、
ただのメモですからどうかお気になさらず。
See you
0コメント