閉じ込められたキセキ。

http://matome.naver.jp/odai/2136256131054204801

読むたびに羨ましさしか起こらない。

ベジータと同じ部屋に閉じ込められ隊。

目の前に現れてくださったら（感動で）涙止まらない…。

スレ読んだ限りDBに関する記憶はなくなるみたいだけれども、

それでも私は目の前にいるその男に恋をするだろう。

そして、別れの時、

目前の男と千年の想い人の姿が一つに重なり、

心身の深層から歓喜の涙を流しながら、

ようやくこの想いを伝えることが叶うのだろう。

”ありがとう”　や　”愛してる”　じゃ　まだ

足りないｹﾄﾞ　せめて言わせて　幸せです、と。

君がいるから　生きてゆけるから

だからいつも　傍にいてよ　愛しい君へ　最後の一秒まで。

何十年　何百年　何千年　時を越えよう

君を愛してる。

キセキ/GReeeeN

この歌詞本当にわかるしか言えない。

数日前急に口ずさんでて、

改めて言い得て妙な歌詞に感銘を受けた今日この頃。

割合恋愛体質というか、熱しやすく冷めやすいというか、

異性に恋愛感情を抱く機会は以前にもいくつかありましたが、

今回は、以前とは別の心持ちのようで。

忘れっぽい私なりに昔のことを思い起こしてみましたが、

「”ありがとう”という言葉を伝えたい、もしかしたら愛してるよりも。」

※具体的な対象、例えば仕事を手伝ってくれたなど、

　それが誰であっても伝えるような場合は別です。

「貴方がいるから生きてゆける。」

もし、臓器移植等しなければ死んでしまうような状況下の場合、

必要なら例え一つしかない臓器でも提供可能（相手の代わりに死ぬことができる。）

はありましたが、相手が存在することによって

自分の生が存在しているというのは以前にはなかったことかなと感じます。

そして、逆に臓器提供は気乗りしないかなとも思います。

綺麗で神々しい王子様に私の臓器入れるって…ねえ（苦笑）

正直気が引けます。

そんなこんなで今日もベジータ様が大好きです。

思い起こして気づいたことですが、

最後に人に惚れたのはもう5年も前のことなのですね。

小6が最後だった。

あの時ベジータ様に心奪われて、

気づけば高校生活も折り返し地点。

長いようで短いようで、でも長いような気もします。

「オレひとり地獄にはいかん……　てめえらみんな道連れにしてやる」

本当にいつまでも変わらず格好いい、素敵な人。

See you